認知症予防トレーニング

認知症を予防するために簡単にできるトレーニング方法

自分もいつかなってしまうかもしれない認知症ですが、若いうちから脳を使うことでそれを予防することも可能です。認知症の予防法としては、とにかく脳を使うこと、覚えていたものを思い出そうとすることになります。

 

物忘れかな?と感じるシーンが誰にでもあると思うのですが、そのときに思いだせないもののそのままにしておくのではなく、必死に思い出そうとすることが大切なのです。仮に思い出せなくても、思い出そうとすることで脳がフル回転していますから、これは重要になります。

 

物忘れを感じたときにはそういう努力をしてほしいと思いますが、それ以外のときにでもやれることがあります。特におすすめなのは、最近聴いていない音楽の歌詞を思い出してみることです。音楽が好きな人は多いと思いますから、結構誰にでも使える方法になると思います。

 

昔、よく聴いていたけど最近ほとんど聴いていない曲、または子供の頃学校で習った曲などの歌詞を思い出してみてください。思い出せるでしょうか?問題なく覚えていれば、それはそれで良い兆候ですが、仮に思い出せないとしたら、そこからが本番です。なんとか思いだしてみましょう。フルコーラス思い出せなくても構いません。一部でも良いのです。最初全く思い出せなかった歌詞が少しでも思い出せれば良いでしょう。

 

しかし、全く思い出せない場合もあると思います。思い出そうとしてもほとんど出てこないケースでもショックは受けなくても大丈夫です。先ほども言ったように、脳を使って思い出そうとすること自体が重要なので、思い出せた、思いだせなかったという結果はそこまで重要じゃないことになるからです。

 

思い出せたら自分の記憶や脳に自信を持ちましょう。思い出せなくても、思い出そうとするプロセスを通じて、脳をかなり使ったので、認知症にならないようにトレーニングができたと思って、前向きに捉えましょう。これは誰にでもできるトレーニング方法になりますから、脳を使って、思い出すプロセスを意識しながら取り組んでいくと良いです。家にいなくてもできますし、モノも必要ないですから、暇なときにでもやってみると良いと思います。

 

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